【腰痛さよなら→重量アップ】デッドリフトのフォームをおさらいしよう!

ビックスリーの中でも、腰痛や今一つ何に効いているかわからないという方が多く
やらない人が割と多い、デッドリフト

Deadlift

しかし、デッドリフトをやっているかいないかで背中やお尻、ハムストリングスなどの発達具合は大きく違ってきます。
やはり、デッドリフトをやっている人の方がバランスのとれた体型の方が多く、一説には一番多くの筋肉を使う運動ともいわれるだけあって、その説は間違っていないと思います。

Contents

なぜ腰が痛くなるのか?

そもそも腰が痛くなってしまう方の多くがフォームをよく理解せずに見よう見まねで続けてきてしまっていたり、大した重量もあげれないただのアルバイトトレーナーなどから教えてもらった方などですね。

やはり、きっちりしたフォームをマスターして行うことがケガや腰痛の予防に最も大切な準備です。

いろいろいなWEBサイトを検索してみましたが、どれもわかりにくかったり、文字がばかりで読むだけで疲れるサイトが多い中

この動画はとてもわかりやすく、コンパクトにまとめられていたのでこの動画をしっかり見てフォームを修正されるのをオススメいたします。

動画の使い方

①何回も見て、動画を見なくてもデッドリフトの動作がいつでも頭に浮かぶぐらい見る
②デッドリフトをする前にももう一度動画を確認。
③実際にフォームの習得や修正をする際はいつもよりも軽めの重りでゆっくりのペース
今どこの筋肉を使っていて、背中はまるまっていたり、そりすぎていないか?など意識しながら行う。

この3ステップさえ、行えば誰でもキレイなフォームでケガや痛みなどとは無縁になれます。

心構え

とはいいつつも、やはり人間痛むのでは?と思うとその部分に意識がいってしまうものですよね。
しかし、痛むのでは?という意識を腰に向けているとより痛みの発生を助長してしまうので腰の痛みが気になっている方は意識を背中やお尻など違うところへ向けるといいですね。

ベルト&パワーグリップは必須

あなたが高尾山へ上るならハイヒールでもかまいませんが、富士山へ登山するのにハイヒールはともかく裸足で登ろうとするでしょうか?

一秒でも早く理想の体を目指すあなたはデッドリフトも本気で取り組むことでしょう。
しかし、そこで準備に手を抜いてしまっていいのでしょうか?

デッドリフトだけでなく、すべてのトレーニングをサポートしてくれるトレーニングベルトやパワーグリップはすでに持っているでしょうか?

トレーニングベルト&パワーグリップをすることで安全に今まで以上に高重量を扱えるようになります。

もし、これらのトレーニングをサポートするギアを持たずに行う1年と万全の態勢で行った1年とでは大きな差が開いてしまうというのはもはや説明するまでもないかと思います。

準備があって、はじめて土俵に立つことができます。

腰が不安で思ったようにトレーニングできなかったり、背中よりも先に握力が負けて背中に効かせきれないということがあればそんな中途半端な状況で果たしてどれだけの成長が見込めるのでしょうか?

一度買うと長ければ3年以上持ちますし、1年数千円ぐらいのものですので
早急に購入して、正しいフォームでしっかりとした重量を扱って今度こそ最短距離で理想の体へ近づきましょう!

以下に今すぐ購入できる、amazon、楽天、ヤフーのリンクを張っておきましたのでお好きなところでご購入ください。

※ちなみにパワーグリップにはプロとそうでないのとありますが、耐久性が全然違いますので断然プロをおすすめいたします。